笠岡市Y様邸⑦排水管まわりの植物繁殖に注意!付帯部の点検の必要性
2026.05.21
点検レポート

皆さん、こんにちは!
広島県福山市の外壁塗装店のイマガワペイントです。
今回は、ブロック塀や排水管まわりなどの付帯部(外壁や屋根以外のパーツ)の点検の必要性についてご紹介します。

まず目についたのが、ブロック塀に付着したサビ汁です。サビ汁は金属が雨水や湿気によって酸化(サビ化)し、そのサビが外壁の表面ににじみ出すことで、茶色い筋やシミになって残ります。コンクリート内部の鉄筋がさびると、鉄は体積が約2〜4倍に膨張するため、コンクリートが内部から押し割られ、亀裂が発生する危険があります。

また、排水管まわりには植物が繁殖していました。見た目の問題だけでなく、湿気がこもりやすくなり、カビやコケ、害虫発生の原因になる場合があります。さらに、排水設備周辺は水分が溜まりやすいため、外壁の劣化を早めてしまうこともあります。

ブロック塀には白華(はっか)現象(エフロレッセンス)が見受けられます。ブロックの表面に炭酸カルシウムという白い粉が浮き出ている状態で、雨水などの影響によって発生する現象です。 炭酸カルシウムは無害でコンクリートの強度を落とすものではありませんが、見た目が気になる場合は洗浄し防水加工をすることをおすすめします。
イマガワペイントでは、外壁だけでなく、ブロック塀や付帯部など細かな部分まで丁寧に調査しております。
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