高耐久塗料「フッ素DX」で外壁塗装|中塗り~上塗り工程の様子(広島県福山市・I様邸|外壁塗装・屋根塗装|現場レポート⑧)
2024.11.09
現場レポート
みなさん、こんにちは!
広島県福山市のI様の外壁塗装レポートを数回に分けてご紹介しています。
前回のレポート→「外壁塗装において下塗りはとても重要です(広島県福山市・I様邸|外壁塗装・屋根塗装工事|現場レポート⑦)」はこちらです。
前回に引き続き、外壁塗装工事の様子をご紹介します!
下塗りの塗装が完了したら、続いては中塗りをしていきます。
中塗りをすることで、塗膜の厚みが増し、上塗りの際にムラのない美しい仕上がりになります。
中塗りと上塗りの塗料には、高耐久で汚れに強い塗料「キクスイ水系ファインコートフッ素DX」で塗装させて頂きました。
フッ素DXは酸性雨や紫外線といった外的要因にとても強く、耐候性に優れた塗料で、期待耐用年数が18~22年という超高耐久の塗料です。
そのため長期に渡り、塗膜の劣化を心配することなくお過ごし頂けます(^^)
⇒キクスイ 水系ファインコートフッ素シリーズについての記事はこちら
中塗りが完了したら、いよいよ上塗りの工程に入ります。
下塗り・中塗りの工程を経ていることにより、とても塗りやすくなっています。
また、塗膜に厚みも出てきました!
この「塗膜厚」を確保することで、塗膜の寿命を延ばすとともに、美しい仕上がりになります。
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