外壁屋根塗装の1液と2液の違いとは?|広島県福山市の外壁塗装店【イマガワペイント】| 外壁塗装、屋根塗装、防水工事他、住まいの塗り替えならお任せください!

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外壁屋根塗装の1液と2液の違いとは?

外壁屋根塗装に使用する塗料は、非常に多くの種類があります。

シリコンやフッ素といった樹脂の種類や、水性・油性かによって製品が変わります。

そして、塗料が「1液」か「2液」かによっても製品は異なります。

同じ水性フッ素塗料でも1液と2液が存在することになりますが、どちらを選択するべきかわからない方も多いかと思います。

 

広島県福山市の外壁塗装、屋根塗装ならイマガワペイントにお任せください。

一級建築士、一級塗装技能士が在籍するイマガワペイントが、今回「外壁屋根塗装の1液と2液の違い」についてご紹介します。

 

どちらを選択するかで塗装の耐久性が変わってきますので、ぜひ参考にしてください。

 

外壁屋根塗料の成分と分類

まず、なぜ塗料には多くの種類が存在するのかについて解説していきます。

 

塗料の主成分

塗料は主に「樹脂」「顔料」「添加剤」「溶媒」の4つで構成されます。

「樹脂」はアクリル・ウレタン・シリコン・フッ素のような耐候性を担う成分です。

これらは樹脂同士の結合エネルギーの強さが、アクリル<ウレタン<シリコン<フッ素の順に高く同順で期待耐用年数(次の塗り替えまでの目安時期)が長くなります。

「顔料」は着色顔料と体質顔料にさらに分類され、着色顔料は赤や青といった再現したい色を出すために配合されます。

体質顔料とは粘性を調整したり、隠ぺい性を高めたりといった施工性を上げるために配合しています。

「添加剤」は防カビ剤や分散剤、防腐剤の他塗料の品質や性能を安定させるための成分で、配合比率は少ないですが最も多く種類が存在します。

「溶媒」とは、水性塗料であれば水、油性塗料であればシンナーのことで、樹脂を溶解させ粘度調整や仕上がりを良くするためのものです。

 

塗料の分類

上記の成分が塗料には配合されていますが、「樹脂」と「溶媒」によって塗料は分類されます。

アクリル・ウレタン・シリコン・フッ素の樹脂ごとに水性・油性の各溶媒の塗料があるということになります。

分類された塗料の中で、メーカーによって添加剤や体質顔料の配合が変わり性質が変わり、どのような仕上がりにしたいかで着色顔料を配合していくというものになります。

そして、分類された塗料がそれぞれ1液と2液のタイプが存在します

 

水性と油性(溶剤)の違いについては以下で詳しく解説していますので、ぜひこちらも参考にしてください。

参考:外壁塗装には水性塗料と油性塗料(弱溶剤)どちらを選ぶべき? – 外壁塗装専門店【イマガワペイント】福山市・笠岡市 (imagawa-paint.com)

 

塗料の1液・2液の違い

塗料缶の中身をそのまま使用することのできるものを1液タイプと呼ばれ、2つの塗料を混ぜ合わせて使用するものを2液タイプと呼びます。

1液タイプは、空気中の酸素と化学反応をおこして成膜する、または乾燥の過程で成膜する塗料です。

2液タイプは、2つの塗料(主材・硬化剤)を化学反応させて成膜します。

どのようにして塗料から塗膜になるかが1液と2液の違いになります。

この違いからそれぞれメリットとデメリットがあり、環境や状況に応じて使い分けていく必要があります。

 

1液タイプのメリット・デメリット

1液タイプのメリットは取り扱いやすさが挙げられます。

2液タイプでは、主材と硬化剤を撹拌(混ぜ合わせる)の手間があり、十分に撹拌されていないと塗料の性能が低下し早期に劣化する原因となります。

また、2液では一度混合すると反応が進んでしまうため、時間を空けて再度使用することができません

塗料をそのまま使いたい量を調整できるため、比較的安定してロスの少ない作業が可能になります。

一方で、乾燥の過程で塗膜が形成するタイプの1液塗料の場合、低気温下など乾燥しにくい環境だと成膜に時間がかかることがあります。

乾きが悪いと工期が伸びてしまうだけでなく、不具合の発生するリスクが高まります。

塗料から塗膜に変わる過程で湿気や水分に当たってしまうと、上手く成膜しなかったり色や艶がムラになる可能性があります。

そのため1液タイプは、施工環境に依存する部分が大きくなります。

 

2液タイプのメリット・デメリット

2液タイプは主材と硬化剤を混ぜ合わせて反応させることで成膜します。

空気中の酸素や乾燥を基本的には必要としないため、環境に左右されず一定の品質を保つことができます

また、1液と比較すると2液の方が強い反応をさせるので、強靭な塗膜を形成しやすくなります。

1液が決して弱いわけではありませんが、2液のほうがより緻密で仕上がりの良い塗膜になります

しかし、2つの塗料を混ぜ合わせる手間や、誤った比率で混ぜ合わせたり上手く混ぜ合わせられていないと塗料の性能を発揮できず、劣化しやすい塗膜になってしまいます。

攪拌後は反応が進むため、数時間(可視時間)以内に使用する必要があるなど職人の腕に依存する部分が多くなります。

 

1液と2液どちらが良い?

塗料は2液が先に製造されていた後に1液が登場しました。

販売当初は性能自体に差があり2液の方が良いという認識でしたが、昨今では1液の性能も向上しており成膜後の性能にほとんど差はありません。

一部1液では対応できない下地(基材)に、2液の下塗材を使用する場合を除いてどちらを選択しても耐用年数に大きく影響はありません。

しかし、乾燥しにくいなど1液に向かない施工環境で塗装をする場合には2液を選択する方が良いかと思います。

DIYで塗装をする場合には、2液の取り扱いは非常に繊細で技術を要するため1液のものを使用するのが良いです。

参考:同じグレードの1液と2液形塗料の性能を比較したらどちらが優れますか? | 日本ペイント株式会社 (nipponpaint.co.jp)

 

まとめ

今回は外壁屋根塗装の1液と2液の違いについて解説していきました。

どちらも基本的に性能には大きく違いはありませんが、塗料から塗膜に変わるための反応の仕方が異なります。

施工環境によっては、1液で対応が困難な場合がありますので、外壁屋根塗装を施工業者に依頼する場合には、2液の取り扱いにもなれており適したタイプを提案してくれるところに依頼しましょう。

 

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