笠岡市S様邸④見逃し注意!瓦のひび割れが雨漏りにつながる前に
2026.06.23
点検レポート

皆さん、こんにちは!
広島県福山市の外壁塗装店のイマガワペイントです。
今回は、屋根瓦の点検の様子をご紹介いたします。

こちらの家の屋根瓦は、粘土を焼き固めた陶器瓦(和瓦)であり耐久性が高いものです。環境によっては100年近くもつとも言われ、塗装も基本的に不要です。
しかし、瓦を固定する漆喰や、瓦の下に敷かれた防水シート、下地、屋根の頂上の棟瓦は寿命が短く、定期的な点検と補修が欠かせません。

実際に点検してみると、瓦の一部に亀裂が入っているのが確認できました。
この状態を放置してしまうと、内部に雨水が侵入し雨漏りに発展することがあります。また、隙間ができることで害虫の侵入経路になったりすることもあります。
さらに、瓦の表面には長年の雨風による汚れや雨だれ跡が見られ、美観が低下していました。陶器瓦自体の性能には大きな問題はありませんでしたが、定期的な洗浄を行うことで美しい外観を維持することができます。

屋根は普段なかなか状態を確認できない場所だからこそ、定期的な点検が大切です。
小さな不具合のうちにメンテナンスを行い、雨漏りを防ぎながら住まいの寿命を延ばしていきましょう。
⇒屋根瓦のメンテナンスは必要?時期・費用・劣化症状を解説
…Y…
