笠岡市U様邸③外壁塗装前に必須!雨樋点検の重要性
2026.02.23
点検レポート

皆さん、こんにちは!
広島県福山市の外壁塗装店のイマガワペイントです。
岡山県笠岡市のU様邸より引き続き、現地調査の様子をレポートしていきます。
建物の屋根や外壁に設置されている白い管は、降った雨水を地面まで運ぶ「雨樋(あまどい)」です。

いわば、屋根に降った雨をスムーズに流す“排水パイプ”。
キッチンの排水管と同じように、詰まったり傷んだりするとトラブルの原因になります。

今回の点検では、いくつかの劣化サインが見られました。
まず、表面の黒ずみや色あせは、長年の紫外線や雨風の影響で塗膜が劣化している状態です。
さらに、複数の管が合流する「集水器」や継ぎ目部分には、汚れが蓄積しており、経年劣化が進んでいる様子がうかがえます。

塗膜の劣化を放置して雨樋自体が割れたりすると、雨樋がうまく機能せず、雨水があふれて外壁や軒天を直接伝うことがあります。
すると建物内部への雨漏りや、軒天材の腐食につながる恐れもあります。
ちょうど、ベランダの排水口が詰まって水があふれるのと同じイメージです。
外壁塗装のタイミングは、お住まい全体をチェックする良い機会でもあります。
