福山市H様邸②軒天の汚れや配管の白い粉は放置NG?住まい点検の重要ポイント

皆さん、こんにちは!
広島県福山市の外壁塗装店のイマガワペイントです。
前回に引き続き、福山市H様邸で行った点検の様子をご紹介します。
軒先や配管まわりは、普段あまり意識して見ることの少ない場所ですが、実はお住まいの劣化サインが現れやすい重要なポイントです。
今回の点検では、軒先の汚れと配管周辺に見られる白い粉状の症状が確認されました。

まず、軒先の汚れについてです。
軒天(のきてん)は雨が直接当たりにくい反面、湿気がこもりやすい場所です。
特に日当たりや風通しが悪い環境では、湿気を好むカビやコケが発生しやすく、黒ずみや緑色の汚れとして目立つようになります。
この状態を放置すると、見た目が悪くなるだけでなく、素材そのものの劣化を早めてしまう恐れがあります。

また、軒先には雨だれ汚れが出ることもあります。
雨水に含まれるホコリや排気ガスなどの汚れが乾燥し、筋状のシミとして残ってしまうのです。
さらに、屋根裏やベランダの防水層の劣化、外壁のひび割れなどが原因で雨水が侵入し、軒天にシミとなって現れるケースもあります。
軒先の汚れは、建物内部のトラブルを知らせるサインである可能性もあるため注意が必要です。

次に、配管やその周囲に見られる白い粉についてです。
これは「チョーキング現象」が原因と考えられます。
チョーキング現象は、塗料が紫外線や雨風の影響で劣化し、顔料が粉状になって表面に現れるものです。
外壁や雨樋を触ったときに白い粉が手につく場合は、塗膜の防水性が低下しているサインで、再塗装の目安となります。
このように、軒先や配管まわりの汚れや変化は、住まいの劣化を知らせる大切なサインです。
気になる症状が見られたら、早めに点検やメンテナンスを行うことで、大きなトラブルを防ぐことにつながります。
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