笠岡市F様邸③雨樋(あまどい)の表面に白い粉!塗膜劣化のサインとは?
2026.01.14
点検レポート

皆さん、こんにちは!
広島県福山市の外壁塗装店のイマガワペイントです。
今回は 外壁以外の細かな部分(付帯部) を中心にご紹介します。
雨樋の金具(樋バンド)の劣化や、塗装表面に現れる白い粉は、建物のメンテナンスが必要なサインです。
この白い粉はチョーキング現象(白亜化現象)と呼ばれ、外壁や雨樋の塗膜が紫外線などの影響で劣化し、顔料が粉状になって表面に現れる現象です。
これは、塗膜の防水機能が低下している証拠であり、再塗装を検討する時期を示しています。

また、雨樋が劣化すると、傾いたり外れたりして雨水が正しく流れなくなります。
その結果、外壁や軒天に雨水がかかり続け、別の劣化や雨漏りの原因になることもあります。

軒天部分には汚れも見られました。軒天は日当たりや風通しが悪く、湿気がたまりやすいため、カビや藻が発生しやすい場所です。
雨漏りや結露、塗膜の剥がれ、強風の影響などが重なることで、シミや剥がれにつながることもあります。
放置すると屋根裏への浸水や構造材の腐食、害獣の侵入につながる恐れもあるため注意が必要です。

場所や環境によって最適な塗料は異なります。
イマガワペイントでは、下地や使用環境に合わせた塗料をご提案しています。
→塗料について詳しく見る
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