広島県福山市・K様邸⑯窓・外壁改修工事|窓枠取り付け前の下地づくり
2025.05.13
現場レポート

皆さん、こんにちは!
広島県福山市の外壁塗装店のイマガワペイントです。
前回の現場レポート→「広島県福山市・K様⑮窓・外壁改修工事|リビングの大窓、交換スタート」は、こちらのページです。
前回は、古い窓枠を取り外すために、周辺の外壁を一部解体する様子をご紹介しました。
今回はその続きとして、いよいよ窓本体を完全に撤去した場面に入ります。
新しいサッシを取り付けるための下地づくりの様子をご紹介いたします。
窓を取り外したあとの開口部に、職人が新たな下地材を取り付けています。
「高いところでの作業は何度やっても緊張しますね」
と話しながら、慎重に作業を進めていきました。
窓を取り外したことで、普段は見えない天井裏の構造があらわになりました。
梁や間柱に劣化がないかを確認したり、開口部のゆがみを調整したりと、安全性・強度・精度をチェックする重要な工程です。
新しい窓枠をしっかりと固定するため、開口部の上部に新たな板材を取り付けました。
次はいよいよ、新しい窓枠の取り付け工程に入ります。
どのようにぴったり収まるのか、仕上がりの様子も含めてご紹介いたします!
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