外壁の中塗りは塗膜の厚みが増して外壁を保護する役割があります(岡山県笠岡市・F様邸|外壁塗装・屋根塗装|現場レポート⑦)
2025.02.19
現場レポート
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皆さん、こんにちは!
前回より引き続き、F様邸の外壁塗装・屋根塗装の様子をレポートしていきます。
前回の現場レポート→「外壁の下塗り塗料は透明色(クリア)を使用しました(岡山県笠岡市・F様邸|外壁塗装・屋根塗装|現場レポート⑥)」
今回は外壁の中塗りの様子をご紹介します。
下塗りが十分に乾いたら、中塗りを行います。
中塗りには、塗料の性能を最大限に発揮させる役割があります。
均一にムラなく塗っていきます。
中塗りをすることによって塗膜に厚みが増し、外壁材を保護します。
F様邸には、異素材の縦ラインのアクセントがあります。
そちらも色を変更しています。
どのような仕上がりになるのか楽しみですね^^
中塗りの段階で均一でムラのない仕上がりにすることで、見た目の美しさの向上と、塗料の性能を最大限発揮することができます!
外壁塗装の際に、既存の色とガラッと変えて雰囲気を変えたいというお客様もいらっしゃいます。
「イメージが湧かない」「この色で本当にいいかな?」と悩まれる方も多いです。
そんな時には、カラーシミュレーションをぜひご活用ください!
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