外壁塗装は下地処理が重要です!丁寧に補修してから塗装します(広島県福山市・K様邸|外壁塗装工事|現場レポート②)
2025.02.04
現場レポート
皆さん、こんにちは!
前回より引き続き、広島県福山市のK様邸の外壁塗装の様子をご紹介しています。ぜひ最後までご覧ください。
前回の現場レポート→「築35年経つ家の外壁塗装のご依頼をいただきました(広島県福山市・K様邸|外壁塗装工事|現場レポート①)」
今回は外壁塗装後の様子をご紹介します。
写真右側の外壁にあったクラックも、ほとんど目立たず綺麗な仕上がりです。
クラックは雨漏りや外壁の劣化を早める原因になるので、塗装する前の補修が必須です。
見た目の綺麗さももちろんですが、実際には目に見えない下処理も一切妥協しません!
こちらは軒天の様子です。
外壁塗装は通常
「洗浄→下処理→下塗り→中塗り→上塗り」の順番で進めます。
十分な塗膜厚を保つことによって、美観が長持ちします。
塗料が均一に塗られていて、美しい仕上がりですね!
同じ塗料・道具を使用して塗装しても、職人の腕によって仕上がりに差が出てきます。
イマガワペイントでは腕利きの職人達が、すべての工程に一切の妥協なし!で、多くのお客様から喜びの声をいただいております。
こだわりの外壁塗装については、下記のページでご紹介しております。
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