下塗り中塗り上塗りの3回塗りで、均一な美しい仕上がりの屋根塗装!(岡山県浅口市・Y様邸|外壁塗装工事|現場レポート⑤)
2024.11.27
現場レポート
みなさん、こんにちは!
岡山県浅口市のY様の屋根塗装・外壁塗装レポートを数回に分けてご紹介しています。
前回のレポート→「適切な隙間を確保!時短もリスク回避もどちらも叶う?タスペーサー工法とは(岡山県浅口市・Y様邸|外壁塗装工事|現場レポート④)」はこちらです。
今回は屋根塗装の工程についてお伝えしていきます!
まず初めに、下塗りをしていきます。
下塗りを丁寧に行うことで塗料をしっかりと密着させ、耐久性を高めることができます。たっぷりと厚めに塗り込んでいくのがポイントです。見えないからこそ手を抜かずにやっていきます!
均一に塗られていく様子を見ていると気持ちいいですね!
土台をしっかりと整えて、屋根塗装を耐久性のあるものに仕上げていきます。
下塗り後に行うのが中塗りです。
塗りムラをなくして下地を保護し、上塗りの塗料を密着させる役割があります。
塗料の性能を最大限発揮させるためにも、欠かせません!
その後上塗りをして、美しい屋根へと仕上げていきます。
外壁塗装も屋根塗装も、下塗り中塗り上塗りの計3回行うのが一般的です。
見積もりを取る際には、しっかりと3工程分の費用が見積もられているか確認することが重要になってきます。イマガワペイントでは、見積書の見方について分かりやすく解説しておりますので、ぜひ一度ご覧になってみてください!
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