広島県福山市・H様邸 外壁塗装・付帯部塗装 外壁の中塗りをしました!
2024.04.11
現場レポート
広島県福山市のH様邸より、外壁塗装・付帯部塗装のご報告の続きです!
前回の現場レポート→「広島県福山市・H様邸 外壁塗装・付帯部塗装 外壁下塗りに微弾性フィラーを塗布しました」は、こちらのページです。
今回は外壁の中塗りの際の様子を写真付きでお伝えします。
中塗りは下の写真のように、下塗りの塗装の上から上塗り塗料を塗る工程です。
帯板や窓を養生していますが、これがしっかりと行われていないとローラーで綺麗な仕上がりにするのは不可能です。
養生が雑だと帯や窓に塗料がはみ出て汚い仕上がりになります。
そのため、塗る工程だけでなく、その前の下地処理がいかに塗装を綺麗にするかを左右させます。
「外壁屋根塗装の工程と期間について」は、こちらのページです。
とは言え、もちろん塗る工程も技術が必要です。
色ムラや艶ムラなく塗装するにはある程度の経験が必要です。
ローラーで上から下へ、右から左へ均一な厚みの塗膜になるよう塗装していきました。
こちらが中塗り後に撮影した写真です。
上の写真でも外壁が綺麗に仕上がっているように見えるかもしれません。
ですが、これではまだ完成ではありません。
最後に上塗りをして仕上げます。
その様子は次回の現場レポートで!
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