岡山県笠岡市 O様邸 外壁塗装・コーキング打ち換え工事
2022.11.05
現場レポート
広島県福山市の屋根外壁塗装専門店「イマガワペイント」の本日の現場レポートは、
岡山県笠岡市 O様邸のコーキング打ち換え・外壁塗装工事の様子です。
風雨にさらされる外壁と同じく、外壁ボードの間や、外壁と接するサッシ、玄関ドアの周りのすき間を埋める
コーキング(シーリング)は、経年劣化で硬くなり、ひび割れや剥離などを起こすことがあります。
O様邸でも劣化が目立っていたため、外壁塗装の前にすべて撤去しました。
イマガワペイントでは、外壁塗装の塗料の耐久年数に合わせたシーリング材での「打ち換え」をご提案しています。
そうすることで、後々のメンテナンスが同じ時期にできるというメリットがあります。
外壁塗装は3回。
まずは下塗り(シーラー塗装)です。
リフォーム後のキレイを持続させるための重要な工程です。
上塗り1回目(中塗り)です。
次の塗装の補強の役割もあり、塗り残しやムラをつくらないために丁寧な作業をします。
2回目の上塗りが完了したら、雨どいや破風などもきれいに塗装し、作業完了です。
広島県福山市・岡山県笠岡市で屋根・外壁塗装をご検討中の方は「イマガワペイント」
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