井原市S様邸外壁塗装⑥ひび割れをわざと削る?「Uカット工法」の秘密
2026.10.07
現場レポート

皆さん、こんにちは!
広島県福山市の外壁塗装店のイマガワペイントです。
今回は、塗装前の重要な補修の工程である「Uカット工法」を実施していきます。
Uカット工法は聞き慣れない言葉かと思いますが、外壁塗装を行ううえで欠かせない作業の一つです。

Uカット工法の特徴は、ひび割れの周辺を電動カッターで削り、あえて溝を作ることです。
「ひび割れを削ったら、補修できなくなるのでは?」と思う方もいるかもしれません。
実は、外壁のひび割れは、表面だけを埋めればよいとは限りません。ひび割れに沿って溝を設けることで、補修材が入り込むためのスペースを確保することも重要なのです。
今回のお住まいでも、複数のクラックが確認されました。
すべてのひび割れにUカット工法を行うわけではありませんが、ひび割れの大きさや深さ、発生している場所、動きの可能性などを確認したうえで、適した補修方法を選択します。

溝を作った後は、内部の粉じんなどを取り除き、プライマーを塗布します。プライマーは、いわば補修材と下地をつなぐ「橋渡し役」。
その上からシーリング材を充填し、ひび割れ部分を丁寧に埋めていきます。

外壁塗装において、塗料選びと同じくらい重要なのが「シーリング」の品質です。
なぜ私たちがここまで細部まで徹底してこだわるのか、その理由と住まいを守る秘訣を以下のページで詳しく解説しています。
⇒外壁塗装や屋根塗装など、住宅の外装リフォームで一番こだわってほしいシーリング
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