浅口市T様邸⑥窓枠の黒カビは雨漏りサイン?コーキング打ち替えで防水性回復
2026.03.13
現場レポート

皆さん、こんにちは!
広島県福山市の外壁塗装店のイマガワペイントです。
大切なお住まいを雨漏りから守るために欠かせない「窓枠のコーキング打ち替え」の様子をご紹介します。
施工前の調査では、サッシと外壁の継ぎ目にあるコーキング材に激しい黒カビの発生や、経年劣化による硬化・剥離が確認できましたのでしっかりコーキング打ち替えを行っていきます。

黒カビは見た目が悪いだけでなく、素材の奥まで根を張っている可能性があります。
また、劣化して硬くなったコーキングは、建物の動きに追従できず隙間が生じやすくなります。
そこから雨水が浸入すると、建物内部の構造材を腐食させたり、断熱材を湿らせたりするリスクが高まります。

窓まわりは雨水が入り込みやすい弱点部位であるため、今回は古い材をすべて取り除いて新しくする「打ち替え」を行いました。
まず、専用カッターで古い材を撤去・清掃し、新しい材との密着性を高める専用のプライマーを塗布します。
その後、新しいコーキング材を溝の奥まで隙間なく充填し、ヘラで押し込みながら表面を美しく整えました。
これにより、新築時のような高い防水性と柔軟性を取り戻すことができました。

コーキングの寿命は一般的に7〜10年程度と言われています。
窓枠は雨漏りが発生しやすい「弱点」でもあります。
今回のレポートのような適切な補修を行うことが、大切なお住まいを長持ちさせる鍵となります。
より詳しい修理のコツや、業者が教える「失敗しないためのチェックポイント」については、以下のページで解説しています。
⇒雨漏り修理をコーキングで成功させるコツ
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