笠岡市U様邸⑥外壁塗装は下塗りが命!中塗り・上塗りを活かす本当の理由

皆さん、こんにちは!
広島県福山市の外壁塗装店のイマガワペイントです。
外壁塗装というと「色を塗り替える工事」というイメージを持たれる方が多いかもしれません。
しかし本当の目的は、見た目をきれいにすること以上に“お住まいの寿命を延ばすこと”にあります。
塗装工事では「中塗り」や「上塗り」が仕上がりや耐久性を左右するとよく言われます。
確かにとても重要な工程です。ですが実は本当に大切なのは“下塗り”です。

下塗りは、いわば塗装の“接着剤”のような役割。
外壁材と仕上げ塗料をしっかり密着させるための土台づくりです。
ここを丁寧に行うことで、その後の中塗り・上塗りが本来の性能を発揮できるのです。

そのうえで行う中塗りは、塗膜に厚みを持たせる大切な工程。
メーカーが定めた基準塗布量を守り、十分な厚みを確保することで、耐久性が安定します。
また、下地の色を整え、仕上がりを美しくする役割も担っています。

そして最後の上塗り。
ここで色やツヤが決まり、外観が完成します。
同時に、雨・紫外線・汚れ・カビなどから建物を守る“仕上げのシールド”となります。
きれいで長持ちする塗装に仕上げるためには、いくつかのポイントがあります。
まず大切なのが乾燥時間を守ること。
表面が乾いているように見えても、内部が乾いていなければ膨れや剥がれの原因になります。
また、ローラーを均一に動かし、塗り重ね部分を意識することでムラを防ぎます。
隅や細かい部分は先に刷毛で塗る「ダメ込み」を行うのも、プロならではの工夫です。
中塗り・上塗りが活きるのは、丁寧な下塗りがあってこそ。
外壁塗装は“ただ塗るだけ”の工事ではありません。
見えない工程まで妥協しないことが、大切なお住まいをこれから先も守り続ける秘訣なのです。
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