福山市H様邸⑤窓のスキマ放置してない?シーリング劣化に要注意
2026.01.28
現場レポート

皆さん、こんにちは!
広島県福山市の外壁塗装店のイマガワペイントです。
今回は、窓枠まわりのシーリングの「打ち替え工事」についてご紹介します。
窓枠まわりのシーリングは、普段あまり意識されない部分ですが、住まいを長く健康に保つために欠かせない重要な役割を担っています。

窓は外壁の中でも「開口部」と呼ばれ、外壁材とサッシの間にはどうしてもわずかな隙間が生じます。この隙間を埋め、雨水の侵入を防いでいるのがシーリング材です。
シーリングが劣化すると、ひび割れや剥がれが発生し、そこから雨水が入り込んでしまいます。
これが進行すると、壁の内部が腐食したり、雨漏りの原因になることもあります。

また、シーリングには防水だけでなく、建物の動きに追従するクッションのような役割もあります。
建物は気温の変化や地震、強風などで常にわずかに動いています。
弾力のあるシーリングがその動きを吸収することで、外壁や窓枠のひび割れを防いでいます。
さらに、隙間をしっかり塞ぐことで気密性が高まり、冷暖房効率の向上や省エネにもつながります。

今回の点検では、外壁や窓枠の古いシーリング材を専用工具で撤去して新しくシーリングを施工する「打ち替え工事」が必要な状態でした。
シーリング材の耐用年数は一般的に約10年ほどのため、劣化が見られた場合は新しい材料に交換することが大切です。
シーリング工事は、外壁塗装と同時に行うのがおすすめです。
防水性能や耐久性をまとめて高められるだけでなく、外観の色味も統一され、美しく仕上がります。
定期的な点検と適切なメンテナンスで、大切なお住まいをしっかり守っていきましょう。
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