笠岡市F様邸⑤失敗しない屋根塗装!見えない工程が大切な理由

皆さん、こんにちは!
広島県福山市の外壁塗装店のイマガワペイントです。
いよいよ仕上げの段階です。今回は屋根の仕上がりのレポートです。
屋根塗装を長持ちさせるために、実はとても重要なのが「塗る前と塗っている最中の工程」です。
ただ色を塗るだけでは、きれいな仕上がりや耐久性は実現できません。
今回は、屋根塗装の品質を左右する大切なポイントをご紹介します。

まず行うのが 下地処理と補修 です。
屋根の状態を確認し、釘の浮きがあれば打ち直し、ひび割れや割れ部分はコーキング材で補修します。
屋根材の劣化状況に合わせて下地を整えることで、この後の塗装がしっかり密着します。
さらに重要なのが、カビ・コケ・藻・古い塗膜・汚れの除去 です。
特にモニエル瓦の場合、表面にある「スラリー層」という弱い層をきちんと取り除かないと、せっかく塗った塗膜が後から剥がれてしまう原因になります。
見えない部分ですが、耐久性に大きく関わる重要な工程です。

下地が整ったら 下塗り を行います。
下塗りは、屋根材と仕上げの塗料をしっかり密着させるための“土台作り”。
この工程を丁寧に行うことで、塗装が長持ちします。
補修で整えた下地をさらになめらかにし、仕上がりの美しさにもつながります。
続いて 中塗り・上塗り です。選んだ色の塗料を2回重ねて塗ることで、十分な塗膜の厚みを確保します。
刷毛やローラーの使い方にも工夫があり、一定の力とスピードで塗ることでムラを防ぎます。
隅や角など塗りにくい部分から塗るのも、きれいに仕上げるためのコツです。

屋根塗装は、一つひとつの工程を丁寧に行うことで、安心して長く住める住まいにつながります。
気になる症状があれば、早めの点検がおすすめです。
→ 塗料についてはこちら
次回は外壁の塗装工程をお届けします。
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