【福山市】外壁塗装をハウスメーカーに頼む相場はいくら?高い理由と費用を抑える方法を解説【おすすめ】

「家を建てたハウスメーカーから外壁塗装の案内が届いたけれど、金額が高くて驚いた」というご相談を、福山市・笠岡市のお客様から数多くいただきます。ハウスメーカーに外壁塗装を依頼した場合の相場は、一般的な30坪の戸建てで120万〜200万円前後、40坪では150万〜250万円前後が目安です。塗装専門店に依頼した場合の相場(30坪で70万〜100万円程度)と比べると、1.5倍〜2倍近い差が出るケースも珍しくありません。
「同じ家を塗るのに、なぜこんなに違うの?」と疑問に思われるのは当然です。この記事では、ハウスメーカーの外壁塗装の相場と高くなる理由、地元専門店との違い、費用を抑える具体的な方法まで、一級建築士・一級塗装技能士が在籍するイマガワペイントが分かりやすく解説します。
広島県福山市の外壁塗装、屋根塗装ならイマガワペイントにお任せください。
一級建築士、一級塗装技能士が在籍するイマガワペイントが、今回は「外壁塗装をハウスメーカーに頼む相場はいくら?高い理由と費用を抑える方法を解説」についてご紹介します。
外壁塗装について気になる方は、ぜひ参考にしてください。
また、外壁塗装で気をつけるべきポイントについて気になる方は下記の記事で詳しく解説していますので、チェックしてみてください。
坪数別・塗料グレード別の費用目安
外壁塗装の費用は「塗装面積×塗料の㎡単価+足場代などの付帯費用」で決まります。同じ坪数でも、塗料のグレードによって費用は大きく変わります。
・シリコン塗料(耐用年数10〜12年):30坪で70万〜90万円程度
・フッ素塗料(耐用年数15年前後):30坪で90万〜110万円程度
・無機塗料(耐用年数18〜20年以上):30坪で100万〜130万円程度
※いずれも塗装専門店に依頼した場合の目安です。ハウスメーカー経由では、これに管理費や中間マージンが上乗せされ、同条件でも2〜4割ほど高くなる傾向があります。
安い塗料が必ずしもお得とは限りません。耐用年数の短い塗料は塗り替えサイクルが早まり、そのたびに足場代もかかるため、長期的なトータルコストで比較することが重要です。
一般的な外壁塗装の費用相場と塗り替え時期の考え方は、こちらの記事で詳しく解説しています。
▶ 外壁塗装の費用相場はいくら?塗り替えのタイミングと失敗しないポイント
見積もりに含まれる費用の内訳
外壁塗装の見積もりは、大きく分けて以下の項目で構成されます。
・足場設置費用:15万〜25万円(全体の約15〜20%)
・高圧洗浄費:2万〜5万円
・養生・飛散防止ネット:3万〜5万円
・下地補修・シーリング打ち替え:5万〜30万円(劣化状況による)
・塗装費用(下塗り・中塗り・上塗りの3回塗り):塗料グレードによる
・諸経費・廃材処理費など
適正価格かどうかを見極めるには、これらの項目が明記された見積書かどうかがひとつの判断基準になります。
屋根塗装とセットの場合の相場は?
外壁と屋根を同時に塗装すると、費用は30坪で100万〜150万円程度(専門店の場合)が目安になります。別々に施工すると足場代が2回かかるため、同時施工のほうがトータルでは確実にお得です。築10年を超えたお住まいなら、外壁の点検と合わせて屋根の劣化診断も受けておくことをおすすめします。
▶ 屋根塗装と外壁塗装で後悔しない!相場価格と適正価格の全知識
なぜハウスメーカーの外壁塗装は高いのか?3つの理由

「ハウスメーカーの外壁塗装はなぜ高い?」というのは、検索でも非常に多い疑問です。理由は主に3つあります。
理由1:下請け構造による中間マージン
ハウスメーカーは自社で塗装工事を行わず、下請け・孫請けの塗装業者に発注するのが一般的です。「メーカー→一次下請け→二次下請け→実際の職人」と経由するたびに中間マージンが発生し、これが価格を押し上げる最大の要因です。実際に塗るのは地元の塗装業者、というケースも少なくありません。つまり、施工品質は同等でも、依頼ルートの違いだけで数十万円の差が生まれることがあるのです。
理由2:管理費・広告費などの間接コスト
大手ハウスメーカーは、テレビCMなどの広告宣伝費、営業担当者の人件費、住宅展示場の維持費といった間接コストが大きく、それらが見積もりに反映されます。もちろん、その分だけ施工管理体制や書類対応がしっかりしているという側面もありますが、「工事そのもの」以外のコストを負担していることは理解しておきましょう。
理由3:「一式」表記で内訳が見えにくい見積書
ハウスメーカーの見積書は「外壁塗装工事一式」といった表記が多く、塗料のグレードや㎡単価、シーリングの数量などが分かりにくい傾向があります。内訳が見えないと他社との比較ができず、適正価格の判断が難しくなります。見積もりを受け取ったら、「塗料の商品名」「塗装面積」「㎡単価」「3回塗りかどうか」を必ず確認しましょう。
ハウスメーカー別に見る外壁材の特徴と塗装の注意点

積水ハウス、ダイワハウス、一条工務店、セキスイハイムなど、ハウスメーカーごとに採用している外壁材や工法が異なるため、塗装の際の注意点や費用も変わってきます。
サイディング外壁(多くのメーカーで採用)
窯業系サイディングは現在もっとも普及している外壁材です。塗装と合わせて、板と板の継ぎ目にあるシーリング(コーキング)の打ち替えが必須になるケースがほとんどで、この費用が加わる点に注意が必要です。
ALC外壁(セキスイハイム・旭化成ヘーベルハウスなど)
ALC(軽量気泡コンクリート)は断熱性・耐火性に優れる一方、水を吸いやすい性質があるため、防水性の高い塗料選びと丁寧な下地処理が欠かせません。施工難易度がやや高く、費用も高めになる傾向があります。
タイル・特殊外壁(積水ハウスの一部商品など)
タイル外壁は基本的に塗装不要とされますが、目地やシーリング部分のメンテナンスは必要です。メーカー独自の外壁材の場合は、その素材への施工経験がある業者を選ぶことが重要です。
このように、ハウスメーカー住宅の塗装には外壁材ごとの専門知識が求められます。だからこそ「どこに頼むか」が仕上がりと耐久性を左右するのです。
ハウスメーカーと地元の塗装専門店、どっちがいい?

それぞれのメリット・デメリット
ハウスメーカーのメリットは、建てた家の構造や仕様を熟知していることと、メーカー保証の継続に関する安心感、窓口対応の丁寧さです。一方デメリットは、費用が高いこと、実際の施工は下請け任せになりやすいこと、工事中の細かな要望が現場に伝わりにくいことです。
地元の塗装専門店のメリットは、中間マージンがなく適正価格であること、職人との距離が近く要望が伝わりやすいこと、地域密着ならではの迅速な対応です。デメリットとしては、業者ごとの技術力や対応品質に差があるため、見極めが必要な点が挙げられます。
「ハウスメーカー以外に頼むと保証が切れる」は本当?
よくある不安ですが、外壁塗装を他社に依頼したからといって、住宅すべての保証が失効するわけではありません。多くの場合、影響するのは外壁関連の保証部分のみで、構造躯体や雨漏りに関する保証は別枠で継続されるのが一般的です。
また、保証延長の条件として高額な有償メンテナンスが提示されているなら、その費用と専門店との差額を比較し、「差額分で将来の塗り替え費用が賄えるか」という視点で判断するのがおすすめです。まずはお手元の保証書で条件を確認し、不明点はメーカーと塗装専門店の両方に相談してみましょう。
依頼先ごとの違いは、こちらの記事で詳しく比較しています。
▶ 外壁塗装はどこに頼む?失敗しないための業者の選び方ガイド
ハウスメーカーの外壁塗装費用を抑える4つの方法

相見積もりで適正価格を知る
ハウスメーカーの見積もりだけで判断せず、地元の塗装専門店を含めた2〜3社から相見積もりを取りましょう。同じ塗料・同じ施工内容で数十万円の差が出ることもあります。相見積もりは値引き交渉のためというより、「適正価格を知るための材料」と考えるのがポイントです。
外壁と屋根の同時施工で足場代を節約
足場代1回分(15万〜25万円程度)を節約できます。ベランダ防水や雨樋の補修なども、足場があるうちにまとめて行うと効率的です。
助成金・補助金を活用する
自治体によっては、遮熱塗料・断熱塗料を使った塗装工事が省エネリフォームの補助対象になる場合があります。お住まいの市区町村の制度を確認し、申請サポートに対応してくれる業者を選ぶと安心です。
信頼できる地元専門店を見極める
「安ければいい」わけではありません。極端に安い業者は、塗り回数を減らす、下地処理を省くなどの手抜きリスクもあります。施工実績・資格者の在籍・自社保証の内容・口コミを必ず確認しましょう。
ハウスメーカーの外壁塗装でよくある質問

Q. 積水ハウスや一条工務店で建てた家でも、専門店に塗装を頼めますか?
- 可能です。ただしメーカーごとに外壁材や工法が異なるため、外壁材の知識と施工経験が豊富な業者を選ぶことが重要です。イマガワペイントには一級建築士・一級塗装技能士が在籍しており、各種ハウスメーカー住宅の施工実績も多数ございます。
Q. 築何年で外壁塗装をすべきですか?
- 一般的には築10年前後が目安です。色あせ・チョーキング(外壁を触ると手に白い粉がつく現象)・ひび割れ・コーキングの痩せや亀裂が見られたら、築年数に関係なく点検をおすすめします。放置すると雨漏りや構造材の腐食につながり、塗装では済まない高額な補修工事が必要になることもあります。
Q. ハウスメーカーからの塗装営業を断っても大丈夫?
- 問題ありません。「他社と比較検討中です」と伝えれば大丈夫です。比較検討は消費者として当然の権利であり、むしろ適正価格を知るために必要なプロセスです。断ったことで今後の点検やアフター対応が受けられなくなる、ということも基本的にはありません。
Q. 外壁塗装と外壁の張り替え、どちらが安いですか?
- 一般的には塗装のほうが大幅に安く済みます。張り替えやカバー工法は30坪で150万〜300万円程度かかるため、外壁材自体の劣化が軽度であれば塗装によるメンテナンスが第一選択です。ただし、外壁材の反りや割れが進行している場合は張り替えが必要なケースもあるため、まずは専門家の診断を受けましょう。
だからイマガワペイントが選ばれる|ショールームで「見て・触れて」相談できる安心感

イマガワペイントは、広島県福山市・岡山県笠岡市を中心に施工実績12,000件以上を誇る、地域密着の外壁塗装専門店です。ハウスメーカーのような中間マージンは一切なく、自社管理による適正価格で高品質な施工をご提供しています。全国リフォームコンテストでの受賞実績も多数あり、技術力にも自信があります。
そしてイマガワペイントの大きな特徴が、福山市・笠岡市に構える4つのショールームです。「訪問販売の営業マンを家に上げるのは不安」という方でも、実際に店舗へ足を運んで、ご自身のペースで納得いくまで相談できます。
店内には塗料の実物サンプルや施工事例パネルを多数ご用意。カタログやパソコンの画面だけでは分からない色味やツヤ感を、目で見て、手で触れて確かめられます。カラーシミュレーションでご自宅の完成イメージを確認することも可能です。キッズスペースもあり、お子様連れでもゆっくりご相談いただけるアットホームな雰囲気です。
「まずは相場だけ知りたい」「ハウスメーカーの見積もりが適正か見てほしい」というご相談も大歓迎です。無料診断・無料見積もりを実施しており、しつこい営業は一切いたしません。お客様のお住まいと予算に合わせた、お客様目線のご提案をお約束します。
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福山市・笠岡市・浅口市周辺でハウスメーカー住宅の外壁塗装をご検討中の方は、ぜひ一度イマガワペイントへお気軽にご相談ください。
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