外壁塗装を検討中の方へ!よくある悩みQ&A|広島県福山市の外壁塗装店【イマガワペイント】| 外壁塗装、屋根塗装、防水工事他、住まいの塗り替えならお任せください!

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外壁塗装を検討中の方へ!よくある悩みQ&A

広島県福山市の外壁塗装、屋根塗装ならイマガワペイントにお任せください。

一級建築士、一級塗装技能士が在籍するイマガワペイントが、今回は「外壁塗装を検討中の方へ!よくある悩みQ&A」についてご紹介します。

外壁塗装費用について気になる方は、ぜひ参考にしてください。

また、家塗装の費用を抑えるための賢い選択法について気になる方は下記の記事で詳しく解説していますので、チェックしてみてください。

参照:外壁塗装専門店【イマガワペイント】福山市・笠岡市 -家塗装の費用を抑えるための賢い選択法

注目の外壁塗装は本当に必要ですか?

外壁塗装は本当に必要なのか、疑問に思う方は多いでしょう。

値段もかかるし、「まだ見た目がそこまで悪くないからでは大丈夫?」とは思わないかもしれません

しかし、外壁塗装は、建物の寿命を延ばすために重要なメンテナンスです。

1.外壁塗装をしないとどうなる?

外壁塗装には、限定色を塗るだけでなく建物を保護する役割があります。

防水性の低下→ 雨水が
ひび割れの進行→ 建物の強度
✅ 断熱・遮熱効果断熱・遮熱効果の低下
✅ 美観の低下美観の低下→色あせや汚れが

どちらかというと劣化を放置すると、最終的には外壁の張り替えや大幅な補修が必要になります

2.外壁の劣化サインをチェックしよう!

外壁塗装が必要かどうかを判断するために、次のような症状が出ていないか

🔲チョーキング現象(手で触ると白い粉がつく)
🔲 ひび割れひび割れ(クラック)がある
🔲塗装の剥がれや膨らみ
🔲 コケやコケやカビ、藻が発生している
🔲外壁に触れるとザラザラしている

これらのサインが見られたら、外壁塗装を検討するタイミング

3. 結論:外壁塗装は「必要な投資」

外壁塗装は、家の見た目を美しく感じるだけでなく、建物を守る修繕コストを考えるための予防策でもあります。

「今すぐ塗り替えるべきか衣料している」という方は、まずは専門業者に無料点検を依頼してみるのもおすすめです。

外壁塗装の最適なタイミングは?

外壁塗装はいつ行うのがベストなのか、タイミングに悩む方は多いでしょう。早すぎてもコストが無駄になり、遅すぎると劣化が進んで修繕費用が高額になる可能性もあります。では、どのような基準で塗り替えのタイミングを判断すればよいのでしょうか?

1. 築年数で考える最適な時期

一般的に、外壁塗装の目安は 築10〜15年 とされています。

ただし、使用している塗料の種類や外壁の素材、環境によって異なります。

例えば、以下のようなケースでは塗り替えの時期が変わってきます。

アクリル塗料(耐用年数5〜8年) → 築5〜10年で検討
ウレタン塗料(耐用年数8〜10年) → 築8〜12年で検討
シリコン塗料(耐用年数10〜15年) → 築10〜15年で検討
フッ素塗料(耐用年数15〜20年) → 築15年以上でもOK

お住まいの外壁に使われている塗料を確認し、耐用年数を目安に塗り替えを考えましょう。

2. 劣化のサインを見逃さない!

築年数に関係なく、以下のような症状が現れたら塗り替えのタイミングかもしれません。

🔲 チョーキング現象(手で触ると白い粉がつく) → 塗料の防水効果が低下
🔲 ひび割れ(クラック)がある → 雨水が侵入し、建物の構造にダメージ
🔲 塗装の剥がれや浮き → 外壁の保護機能が低下
🔲 コケ・カビ・藻の発生 → 湿気がこもりやすく、防水性能が落ちている可能性
🔲 外壁が汚れやすくなった → 塗膜の劣化によるもの

こうしたサインを見つけたら、専門業者に点検を依頼するのがおすすめです。

3. 季節ごとのベストなタイミング

外壁塗装は 気候の影響を受けやすいため、季節も重要 です。

一般的に、以下の時期が塗装に適しています。

春(3〜5月) → 気温・湿度が安定しており、仕上がりが良い
秋(9〜11月) → 乾燥していて塗料が定着しやすい
梅雨(6〜7月)・真冬(12〜2月)は避けるのが無難
※雨や雪が多いと塗料が乾きにくく、仕上がりに影響することも

最適な季節に合わせて早めに業者と相談し、計画的に塗装を進めましょう。

外壁塗装の費用はどれくらいかかりますか?

外壁塗装を考えるとき、一番気になるのが 費用はいくらかかるのか? という点ではないでしょうか。塗装工事の価格は、建物の大きさや使用する塗料、業者によって異なりますが、大まかな相場を知っておくことで、適正価格で工事を依頼しやすくなります。

1. 外壁塗装の一般的な費用相場

外壁塗装の費用は、 建物の延べ床面積や外壁の面積 によって決まります。

一般的な住宅(30坪・約100㎡)を基準にした場合の相場は以下のとおりです。

塗料の種類 耐用年数 費用相場(30坪の家)
アクリル塗料 5〜8年 50〜80万円
ウレタン塗料 8〜10年 60〜100万円
シリコン塗料 10〜15年 70〜120万円
フッ素塗料 15〜20年 100〜150万円
無機塗料 20〜25年 120〜180万円

使用する塗料の種類によって価格は変わりますが、 安すぎる業者には注意 が必要です。

極端に安い場合、手抜き工事の可能性があるため、相場を参考に適正価格を見極めましょう。

2. 費用を決める4つのポイント

外壁塗装の価格は、以下の4つの要素で変動します。

① 家の大きさと外壁の面積
➡ 広いほど塗料の量や施工時間が増え、費用も上がる。

② 塗料の種類とグレード
➡ 耐久性が高い塗料ほど価格も高くなるが、長期的にはコスパが良い。

③ 足場の設置費用(約15〜25万円)
➡ 2階建て以上の家は必須。足場代が高額になることも。

④ 追加工事の有無
➡ ひび割れ補修、コーキング(シーリング)工事などが必要な場合、費用が増える。

3. 見積もりを取るときの注意点

適正価格で施工するためには、 複数の業者から見積もりを取る のがポイントです。

内訳が明確な見積もりをもらう(塗料代・足場代・人件費など)
「一式○○万円」の見積もりは要注意(細かい内訳が不明な場合、後から追加料金が発生することも)
保証やアフターフォローの内容を確認(施工後のトラブルに対応してもらえるか)

相場を把握し、信頼できる業者を選ぶことが、満足のいく外壁塗装につながります。

業者選びで失敗しないためのコツは?

外壁塗装は決して安い買い物ではないため、 信頼できる業者選びが成功のカギ となります。

しかし、「どの業者がいいのかわからない」「安さだけで選んで大丈夫?」と悩む方も多いのではないでしょうか?

ここでは、 悪徳業者に騙されないためのポイント信頼できる業者の選び方 を解説します!

1. 信頼できる業者を選ぶ5つのポイント

外壁塗装の業者選びでは、次の5つのポイントを押さえることが重要です。

① 複数の業者から見積もりを取る
➡ 1社だけの見積もりでは適正価格がわかりません。 最低でも3社 に依頼し、金額や内容を比較しましょう。

② 見積もりの内訳が明確かチェック
➡ 「一式〇〇万円」というざっくりした見積もりを出す業者は要注意。 塗料の種類、塗装面積、足場代、工事費 など細かい内訳を確認しましょう。

③ 施工実績や口コミを確認する
過去の施工事例やお客様の声 をチェックし、評判の良い業者を選びましょう。Google口コミやSNSの評価も参考になります。

④ 契約を急かす業者には注意!
➡ 「今日契約すれば〇〇%割引!」など 不自然に安い提案をする業者 は危険です。焦らせる業者には慎重に対応しましょう。

⑤ アフターフォローや保証が充実しているか
施工後の保証があるかどうか を必ず確認。 「施工保証○年」「アフター点検あり」 など、アフターサービスがしっかりしている業者を選びましょう。

2. こんな業者には要注意!

外壁塗装のトラブルの多くは、 悪徳業者や手抜き業者 によるものです。

次のような特徴がある業者には注意しましょう。

極端に安すぎる業者
→ 「50万円以下でできます!」など、相場より極端に安い業者は 手抜き工事や安価な塗料の使用 の可能性があります。

訪問販売や突然の営業
→ 「近くで工事をしているので、ついでに見てあげます」などと言って 強引に契約を迫る業者 には要注意。訪問販売による塗装トラブルは後を絶ちません。

保証やアフターサービスがない業者
→ 施工後に不具合があった場合、 保証なしの業者だと追加費用が発生 することも。契約前に保証の有無を確認しましょう。

口コミや評判が悪い業者
→ 事前に Googleレビューや施工事例をチェック し、 クレームが多い業者は避ける のが賢明です。

3. 失敗しないためのベストな選び方

地域密着型の業者を選ぶ
➡ 地元で長年営業している業者は、 地域の評判を大切にしているため信頼度が高い です。

塗装の資格や許可を持っているか確認
「塗装技能士」「建設業許可」 などの資格を持つ業者は、 一定の技術と信頼性がある証拠 です。

契約前に必ず内容を確認する
➡ 契約書をしっかり確認し、 「追加費用なし」「工期の明記」「保証の有無」 などをチェックしましょう。

塗料の種類はどう選べばいいですか?

外壁塗装をする際、 「どの塗料を選べばいいの?」 と悩む方は多いのではないでしょうか?

塗料の種類によって 耐久性・価格・特徴 が異なるため、自分の家に合ったものを選ぶことが重要です。

ここでは、塗料の種類や選び方のポイントを詳しく解説します!


1. 塗料の種類と特徴

外壁塗装に使われる主な塗料には、 アクリル・ウレタン・シリコン・フッ素・無機塗料 などがあります。それぞれの 耐久年数・価格・メリット・デメリット を比較してみましょう。

塗料の種類 耐久年数 価格 特徴
アクリル塗料 5〜8年 ★☆☆☆☆ (安い) 安価だが耐久性が低く、現在はあまり使われない
ウレタン塗料 8〜10年 ★★☆☆☆ 柔軟性があり、密着性が高いが耐久性はシリコンより劣る
シリコン塗料 10〜15年 ★★★☆☆ コスパが良く、汚れに強いため現在の主流
フッ素塗料 15〜20年 ★★★★☆ 耐久性が高く、汚れにくいが価格が高め
無機塗料 20〜25年 ★★★★★ (高い) 超高耐久でメンテナンス頻度を減らせるが初期費用が高い

「コスパ重視ならシリコン塗料」
「長持ちさせたいならフッ素・無機塗料」
といった選び方がおすすめです。


2. 塗料選びのポイント

塗料を選ぶときは、 以下の3つのポイント も考慮しましょう。

① 耐久性とコストのバランス

外壁塗装は一度塗ると 10年以上はそのまま になります。初期費用だけでなく、 長期的に見たコスト も考えましょう。

例えば、耐久年数が短いアクリル塗料は安価ですが、 頻繁な塗り替えが必要 になるため、結果的にコストが高くなることも。

② 家の立地・環境

海の近く → 塩害に強い「フッ素塗料」がおすすめ
日当たりが強い地域 → 紫外線に強い「無機塗料」が最適
湿気が多い地域 → 防カビ・防藻効果のある塗料を選ぶ

③ 機能性を考える

最近は、さまざまな 機能付きの塗料 があります。

遮熱塗料 → 夏の暑さを軽減し、エアコン代を節約!
低汚染塗料 → 雨で汚れが落ちるセルフクリーニング機能あり
防カビ・防藻塗料 → 湿気が多い地域に最適

お住まいの環境や求める性能に応じて、最適な塗料を選びましょう。


3. どの塗料が最適?おすすめの選び方

🔵 「できるだけ費用を抑えたい」ウレタン塗料
🔵 「コスパよく長持ちさせたい」シリコン塗料(人気No.1!)
🔵 「20年以上持たせたい」フッ素・無機塗料
🔵 「エコや節約も考えたい」遮熱・断熱塗料

迷った場合は シリコン塗料を選んでおけば間違いなし! コスト・耐久性・仕上がりのバランスが取れているため、多くの住宅で採用されています。

塗装工事の流れと工期は?

外壁塗装を検討する際、「どのような流れで工事が進むのか?」「どれくらいの期間がかかるのか?」と疑問に思う方は多いでしょう。外壁塗装は 一般的に7〜14日程度 かかりますが、天候や住宅の状況によって変わることもあります。ここでは、塗装工事の流れと目安となる工期を詳しく解説します!


1. 外壁塗装の基本的な工事の流れ(全体で7〜14日)

① 足場の設置(1日)

🔹 高所作業を安全に行うために 足場を組み、防護シート(メッシュシート)を設置 します。
🔹 シートは 塗料の飛散防止や作業の効率向上 のために重要です。

ポイント:足場の組み立て時に金属音が出るため、事前に近隣へ挨拶しておくとトラブルを防げます。


② 高圧洗浄(1日)

🔹 外壁に付着した汚れやカビ・コケを落とす作業 を行います。
🔹 汚れが残ったままだと 塗料が密着しにくく、剥がれやすくなる ため、しっかり洗浄します。

ポイント:洗浄後は 最低1日乾燥時間が必要。この期間は特に作業は行われません。


③ 下地処理・補修(1〜3日)

🔹 外壁の ひび割れ(クラック)補修や、劣化したコーキングの打ち替え を行います。
🔹 劣化が激しい場合は、この作業に時間がかかることも。

ポイント:この工程が不十分だと、塗装後に すぐ劣化する原因 になります。手を抜かない業者を選びましょう。


④ 下塗り(1日)

🔹 外壁と塗料の密着を高めるための下地処理
🔹 下塗り専用の塗料を塗ることで、上塗りの 発色や耐久性が向上 します。

ポイント:下塗りをしっかりしないと、 仕上がりがムラになったり、すぐ剥がれたりする ので重要な工程です。


⑤ 中塗り・上塗り(2〜3日)

🔹 中塗り(1回目の本塗装) をして、 乾燥後に上塗り(仕上げ塗装) を行います。
🔹 2回塗ることで、耐久性が向上し、美しい仕上がりに。

ポイント
中塗りと上塗りで違う塗料を使う業者には注意!(手抜き工事の可能性あり)
天候に左右されやすく、雨が降ると作業が遅れることも


⑥ 最終チェック・足場解体(1〜2日)

🔹 施工後に 塗り残しやムラがないかを確認 し、問題がなければ足場を解体。
🔹 周囲の清掃を行い、塗装工事完了!✨

ポイント:引き渡し前に 仕上がりを自分の目で確認 し、気になる点は遠慮せずに伝えましょう。


2. 塗装工事の全体スケジュール(例:10日間)

工程 日数
足場設置 1日
高圧洗浄 1日(+乾燥1日)
下地処理・補修 1〜3日
下塗り 1日
中塗り・上塗り 2〜3日
最終確認・足場解体 1〜2日
合計 約7〜14日

3. 天候や状況による工期の変動

外壁塗装は 天候の影響を受けやすい ため、以下の要因で工期が伸びることがあります。

雨天・強風の日 → 作業中断(特に塗装工程は中止)
🌡 湿度が高い・気温が低い → 塗料の乾燥に時間がかかる
🏠 下地の劣化がひどい → 補修作業に時間がかかる

工期に余裕を持ってスケジュールを立てることが大切です!

補助金や補助金は使えますか?

外壁塗装を検討する際、 「補助金や助成金が使えるの?」 と気になる方も多いのではないでしょうか?実は、自治体によっては 外壁塗装の費用を一部補助してくれる制度 がある場合があります。ただし、 条件や申請方法が自治体ごとに異なる ため、事前の確認が大切です。ここでは、外壁塗装に使える補助金や助成金の種類、申請のポイントを詳しく解説します!


1. 外壁塗装に使える補助金・助成金の種類

補助金や助成金には、主に以下のような種類があります。

① 省エネ・断熱リフォーム補助金

対象となるケース
遮熱塗料や断熱塗料 を使用する外壁塗装
・ エネルギー効率を向上させる工事(例:断熱材の追加など)

代表的な補助金例
「住宅エコリフォーム推進事業」(国の制度)
「断熱リフォーム補助金」(自治体による)

このような補助金は、 環境に配慮した塗装を行う場合 に適用されることが多いです。


② 自治体の外壁塗装助成金

対象となるケース
地域の景観維持・向上を目的とした塗装工事
地元の施工業者を利用する場合(地元経済の活性化のため)

代表的な助成金例
「住宅リフォーム助成金」(市区町村ごとに実施)
「景観改善助成金」(観光地や歴史的地区向け)

多くの自治体が、 「地域経済の活性化」や「景観保全」を目的に助成金制度を実施 しています。

ただし、 予算に限りがあり、募集期間が決まっていることが多い ので早めに確認しましょう。


③ 耐震・防災リフォーム補助金

対象となるケース
耐震補強を伴う外壁工事
防火性能の向上を目的とした塗装(耐火塗料の使用など)

代表的な補助金例
「耐震改修助成金」(各自治体の制度)
「防災・減災リフォーム支援制度」(国や地方自治体の補助金)

耐震補強を兼ねた外壁リフォームを検討している方は、これらの補助金を活用できる可能性があります。


2. 補助金・助成金の申請方法

補助金や助成金を利用するには、 事前に申請が必要 です。以下の手順で進めましょう。

自治体のホームページや窓口で最新情報を確認
➡ 自治体によっては、外壁塗装の助成金制度がない場合もあります。

申請条件を満たしているかチェック
➡ 「使用する塗料の種類」「施工業者の条件」など、細かい要件があることが多いです。

見積もり・必要書類を準備
➡ 見積書・工事計画書・申請書など、自治体ごとに必要書類が異なります。

工事前に申請・審査を受ける
➡ 施工前に申請し、 承認を受けてから工事開始 するのが一般的です。

工事完了後に実績報告を提出し、補助金を受け取る
➡ 施工後の写真や領収書を提出することで、補助金が支給されます。


3. 注意点とチェックポイント

補助金・助成金は事前申請が必須!(工事後の申請はNGのことが多い)
予算がなくなり次第、募集が終了する可能性あり!(早めの確認が重要)
自治体によって条件が違うため、必ず最新情報をチェック!
補助金を利用するために、施工業者を指定されるケースもある

まとめ

今回は、外壁塗装を検討中の方へ!よくある悩みQ&Aについて解説しました。

外壁塗装は、 住まいを長持ちさせるための大切なメンテナンス です。

正しい知識を持ち、信頼できる業者を選び、最適な塗料で施工することで、満足のいく仕上がりになります。

「そろそろ外壁塗装を考えようかな…」と思ったら、まずは 無料見積もりや専門業者への相談 から始めてみましょう!

 

広島県福山市・岡山県笠岡市で屋根外壁塗装をご検討中の方は、

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お困りごとをお聞きして、お客様目線のご提案を心がけております。

 

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