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アスベストを含む屋根とノンアスベスト屋根の違い

アスベストを含む屋根とノンアスベスト屋根の違い

アスベストと聞くとどういうイメージを持たれますか?
なんだか、危険。そう思われる方も多いと思います。
なぜなら、アスベストが原因で肺の病気にかかる人がいることから、病気をイメージする人もいるのではないでしょうか。

そもそもアスベストがなぜ危険なのかご存知でしょうか?
アスベストの性質や危険性を知っておくことで、アスベストを含む屋根とノンアスベストの屋根の違いを知る手掛かりになります。

アスベストとは?

アスベスト(石綿)は、天然に産する繊維状けい酸塩鉱物で「せきめん」「いしわた」と呼ばれています。
アスベストは鉱石の中に繊維の形で存在しています。また、アスベストは目に見えないほど小さな物質であることが特徴です。
つまり、アスベストとは小さな繊維状の物質なのです。
その繊維が極めて細いため、研磨機、切断機などの施設での使用や飛散しやすい吹付け石綿などの除去等において所要の措置を行わないとアスベストが飛散して人が 吸入してしまうおそれがあります。
アスベストは、そこにあること自体が直ちに問題なのではなく、飛び散ること、吸い込むことが問題となります。
現在では、発がん性物質と判明していることから、使用や製造を禁止している素材でもあります。

 

 アスベストの危険度
アスベストは、発じん性により分類されます。
発じん性とは、粉じんの発生のしやすさのことです。
危険レベル1〜3までの設定があります。
飛散リスクが高いものほど、近隣への影響を及ぼしやすいため、危険性が高いとされてます。

レベル1が最も危険で、レベル3は比較的危険性が低いです。

【レベル1】
レベル1は、吹き付け材に使われています。
発じん性が著しく高く、空気中に簡単に飛散してしまうため、厳重なばく露防止対策が必要です。

【レベル2】
レベル2は、断熱材などで利用されています。
発じん性もレベル1に準じて高く、飛散性も比較的高い事から、ばく露対策が必要です。

【レベル3】
レベル3は、屋根材が該当します。
そのままの状態であれば、飛散する危険性はほとんどありません。
ただし、劣化や破損によって表面が削れた場合はアスベストが飛散する危険があります。
そのため、破砕、切断などの作業においては、湿式作業原則とし、発じんレベルに応じた防じんマスクを必要とします。

アスベストの危険性が分かった上で、
そもそもアスベストを含む屋根と、ノンアスベストの屋根はなぜ存在するのでしょうか?

実は、アスベストは耐久性、耐熱性、耐薬品性、防音性などに優れた性質を持っていることで、幅広い用途に利用されてきました。特に多かったのが屋根材や天井用の板材など建材としての用途でした。
屋根機能の側面だけ見るとアスベストは耐久性(粘り気)に優れた素材でした。しかし、徐々にその危険性が認識されるようになり、規制措置がとられるようになったのです。

2004年に石綿含有建材10品目の製造等が禁止され、2006年には再度、案衛令が改正されました。この改正により、0.1重量の%を超えるアスベスト製品の製造、輸入、譲渡、提供または使用が禁止され、アスベスト製品の全面禁止の措置がとられました。
アスベストが問題視され、禁止されたことで、アスベストを含まないノンアスベストの屋根材が登場することになったのです。

 アスベスト屋根を見分ける方法

自宅の屋根がアスベストを含むかどうかは3つの方法で見分けられます。
1,建設時期
2,屋根の種類、商品名やデータベースで調べる
3,屋根の現状で確かめる

その方法について具体的に解説していきますね!

 

1,建設時期について
2004年以前に建築された屋根材にはアスベストが含まれているおそれがあります。
なぜなら、上記のとおり、アスベストは2004年と2006年に法律で利用を制限され始めたからです。
なかでも、特に2004年の法規制が重要です。
2004年の規制により、アスベストを1%以上含む建材はすべて利用できなくなりました。
1%未満というのは屋根材において実質的なアスベスト含有禁止令となります。
このため、2005年以降の屋根材製品であればアスベストを含んでいるおそれはないと言えます。

 

2,屋根材の種類で見分ける、商品名やデータベースで調べる
主に屋根材に使用されている素材は、スレート、瓦、金属の3種類です。
その中でも、アスベストが含まれている可能性があるのは、スレートとセメント瓦です。
自宅の屋根材がスレートやセメント瓦の場合にはアスベストを含んでいる可能性があります。
また、実際に使われてるスレート屋根の商品名を調べることで、アスベストを含むのか見分けがつきます。
製造会社は販売したスレート屋根がアスベスト入りかどうか、きちんと公開しています。

 

3,屋根の現状で確かめる
屋根にアスベストが含まれているか判断する一番有効な方法は、ずばり、屋根の現状を確かめることです。ノンアスベスト屋根は、アスベスト入りの屋根に対して耐久性が弱いです。住宅を建ててから、または屋根を施工してから10年も経過していれば、アスベストを含んでいないスレート屋根には欠陥が出てきている場合が多いでしょう。さらに築20年も経てば、ヒビ、割れ、欠け、剥がれなどが起こってしまいます。一方、アスベストが入った屋根は耐久性が十分にあるため、不具合が少ないのが特徴です。気になる場合は、一度専門業者に確認してもらうと良いでしょう。

アスベストを含む屋根とノンアスベスト屋根の違い

 アスベストを含む屋根材
1,耐久性
2004年以前のものにはアスベストが含まれており、スレート屋根自体の強度を高くするのにアスベストが重要な役割を果たしていました。アスベストは非常に細かな繊維で構成されているため、セメントと混ぜ合わせることで高い耐久性を発揮します。
耐久年数は家が建ってる気象条件や環境によって劣化の具合も変わるので一概にはいえませんが、大体20〜30年と言われています。

 

2,メンテナンスと対処法
アスベスト屋根のメンテナンス、対処法は2種類です。

・カバー工法
カバー工法とは、現在のアスベスト屋根の上に別の屋根材を重ねて封じ込める工事です。アスベストごと古い屋根材を閉じ込めるため、リフォーム後に飛散するおそれがありません。
カバー工法を選ぶメリットは、葺き替えよりも費用が安いことです。デメリットは、屋根の下地が劣化している場合はカバー工法では補修しきれないことです。
・葺き替え
葺き替えとは、現在のアスベスト屋根を解体して新しい屋根材を取り付ける工事です。葺き替えは既存の屋根を撤去する際にアスベストが飛散します。
なので、アスベストの屋根を葺き替えする場合は解体前にアスベスト除去作業をおこないます。葺き替えを選ぶメリットは、アスベストを完全に除去できることです。デメリットは、屋根葺き替えは屋根材を完全に撤去してしまうので、廃材処理費がかかることです。

 

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 ノンアスベスト屋根材
1,耐久性
アスベストが使用禁止になり、各メーカーがノンアスベスト屋根の屋根材の開発に着手しましたが、1996年~2008年の間に販売されたノンアスベストの屋根材は、アスベストに変わる耐久性や強度を備える商品開発には至らず、その結果、10~20年の耐久性しかなく、比較的早い段階で老朽化による屋根材の割れや、剝がれが出たりしています。

 

2,メンテナンス編
1996年〜2008年に製造されたノンアスベストの屋根材は塗装ができません。なぜなら、ノンアスベスト屋根材は10年前後で表層部の劣化、ひび割れや欠けなどの様々な不具合が発生し、塗装しても塗装ごと表層が剥離してしまうので、塗装以外のメンテナンスが必要になってきます。

メンテナンス方法は2種類です!
・屋根カバー工法
屋根カバー工法は現在の屋根をそのまま残し、その上に新しい屋根を載せて覆う工事を言います。葺き替えと比較すると費用が抑えられます。
※屋根形状により、施工不可なケースがあります。

・葺き替え
屋根葺き替え工事は既存の屋根を剥がし、新しい屋根に葺き替える工事です。

 

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まとめ
アスベストを含む屋根とノンアスベストの屋根の違いは、アスベストが入っているか、入っていないかの違いです。
アスベストというとその危険性ばかりがクローブアップされていますが、アスベストは粉じんとして吸い込むと人体に影響がありますが、屋根材としてスレートなどに使用されているアスベストはセメントに混ぜ込まれて固定されていますから、最も飛散しにくいレベル3に分類されます。破砕や極端な劣化がない限り、飛散することは考えにくいです。よって、そのままにしておいても問題ないことがほとんどなのです。
ただ、屋根の解体の時には注意が必要ですし、処分費用もかかります。

アスベストが入ってる屋根は固くて丈夫な屋根で耐久性も高いので、定期的にメンテナンスして頂ければ長く使えます。
ノンアスベストの屋根の場合は多少の脆弱性が見られます。割れやすかったり、剝がれやすかったり、商品によって劣化の仕方は様々です。なかには塗装できないタイプもありますので、ご注意ください。

 

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